2020-03

さぬきの話

この先には

晴れていたらなお良かったんだけど、この高さから市内を見る事は少ないので思わずパチリとスマホで↑写しました。今の世の便利さを私は疑う事なく享受していますが、この便利さの先には何があるのだろう・・・。これまでも石屋 これからも石屋 創業明治34...
さぬきの話

どうなのよ?

お休みの日にお城へ歩きに行きました。すると↑こんな建物ができてました。崩れた石垣の工事がこの建物の屋上から見ることができますが、本当に必要なのよ?どうなのよ?と、頭の中に浮かびました。これまでも石屋 これからも石屋 創業明治34年ふるかわ石...
趣味

1日ではならず

先日のお料理教室で習った↑オムライスの卵の内側のトロトロ感が絶妙だったのでお家で作って見ました。ですが、同じようなトロトロ感が出ませんでした。やはり、何事も1日ではならずですね。(汗)これまでも石屋 これからも石屋 創業明治34年ふるかわ石...
さぬきの話

金狙う

7日の地方紙の一面にバドミントンの世界ランク一位の桃田選手のマレーシアでの交通事故後初めての会見の内容が「金狙う」の字と共に掲載されていました。困難に負けずに立ち向かおうとしている人を見ると勇気と元気が貰えます。これまでも石屋 これからも石...
さぬきの話

笑顔で話せますように

お世話になっている図書館がお休みしています。競技場のトレーニングルームもお休みになりました。学校の休校や様々なイベントの中止がありますが、過去を振り返る日がきた時に、今の出来事を笑顔で話せますように。(願)これまでも石屋 これからも石屋 創...
さぬきの話

目にも心にも優しく

いつの間にか直植えの紫陽花の新芽が大きく育っていました。育ちやすい年も育ちにくい年もあるだろうに、植物は必ず芽吹いてくれます。そして、優しく柔らかい緑の色は目にも心にも優しく写ります。これまでも石屋 これからも石屋 創業明治34年ふるかわ石...
趣味

包装紙にウキウキ

愛媛のおなじみのお菓子ですが↑春バージョンの包装紙にウキウキしてます。この時期に降る優しい雨の事を眠っている草木の芽に目覚めを即す「芽起こしの雨」というそうです。なんて優しくて素敵な言葉でしょう。これまでも石屋 これからも石屋 創業明治34...
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もやもやに飲み込まれるな自分。

雛の節句は実感を伴わなく過ぎていきました。でも↑桜にちなんだお菓子でお茶する余裕はありました。(笑)日本全体が漠然としたよくわからないmonoに包まれているみたいです。もやもやに飲み込まれるな自分。と、励ましながら今日も元気に生きましょう。...
趣味

空気感がたまりません。

伺って20分足らずで「お食事終わりました」の張り紙が出ましたが、このお店はなにを食べても美味しいです。ラッキーな事に美味しいご飯も頂け、追加で↑フレンチトーストも頂きました。お店のまったりゆったりの空気感がたまりません。これまでも石屋 これ...
未分類

無いなら作ればいい

マスクを探して何処までもはある意味無駄な気がして来ました。子どもの頃はガーゼのマスクをしてました。汚れたら洗って繰り返し使ってました。作り方も分かるのだから無ければ作ればいいのです。ここの所の世の流れはもしかしたら何かを変えるためにあるのか...
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