瀬戸大橋

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着工から9年6ヶ月を経て1988年4月10日、瀬戸大橋が開通しました。開通から20周年の今年、さまざまなイベントがあるようです。うちは、岡山県に石の製品を買ってくださるお得意様があり、それまで岡山に製品を納品するのには一日仕事だったのですが、橋のおかげで半日あれば納品して香川に帰ってこれるようになりました。ただ、通行料はやはり高いと思います。本州と四国を結ぶ夢の大橋と言われた瀬戸大橋。写真は数年前に行った牛島から撮った斜張橋です。それから、HPのトップページをリニューアルしました。お時間あれば、のぞいてみてくださ~い。塩飽石材HP

コメント

  1. しわく より:

    またまた、拍手うれしいです。(お辞儀)

  2. まほろば より:

     うーん・・です。 センスの違いやねぇ・・・。私のセンスは錆ついてしまっているなぁ・・。 あ、HPのお話ね・・。私の場合はなかなかに・・・うまくはいかんのだが・・しわくさんのはさっぱりとしてよろしいね・・・。講習会でもしてもらいたいもんですわ・・・。

  3. kiki より:

    あぁ~20年ですか...感慨深いです~~25年前、母は、病室で、孫たちに、「橋のかかるところ、パパと、見てきたん?、良かったね、、、京都が、近くなるね!」と、言いながら、孫たちの話に、ニコニコしてました。完成を待たずに、旅立ちました...近くなったはずなのに、、、母がいないふるさとは、遠くなりました...目を、輝かせて橋げたのかかる現場を、見た話しをしていた、子等は、大きく<笑>なりました~~しわくさん、スミマセン、、ついつい、思い出話してしまいました...

  4. しわく より:

    まほろばさん、いつもありがとうございます。実は、機械ものには弱いんです。なので、HPもデジカメもこういう環境になければおそらく無縁だったと思います。HPのお話も、こういう環境に無かったらやはり、無縁だったと思います。

  5. しわく より:

    KiKiさんにとっては、感慨深い橋なのですね。私も小さかった子供をつれて、工事中の橋脚を見に行ったものです。香川の経済も人の流れも橋によって変化しました。やはり20年と言うときの流れは感慨深いものです。

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