アメでもなめて、気分転換。

変換 ~ 写真 001↑『しょうがミルク』味のノド飴。お買い得品になっていたので、他のアメがあるにも関わらず、思わずかごの中に入れてしまいました。(あはは)

昨夜、9時少し前お風呂も済まし、やれリラックスするぞ!て、思った矢先に電話が鳴ったので、ちょっとビックリ!この時間に電話が鳴るってのは、親の年齢が年齢だけに、緊急の場合が多いので電話に出た旦那さんにおそるおそる「どこから?」と訪ねると語気荒く「K○○○の代理店からだった」の返事。今朝、『今日も良い日だ、仕事するぞ!』モードで机の前に座ったとたんに鳴った電話のベルにグットタイミングと受話器をとると「○○車両」と来たもので、「車、重機の買取なら無いですよ。」といつもの答えをした後「朝一番の電話で、買取の電話は勘弁してくださいよ」と、言ってしまった。冷静になった今考えてみると、このデンワかけてきた女性も仕事だからかけて来て、私に余計なこと言われて気分悪かっただろうと、思える。ただ、何かの買取にしても、何かを勧めるにしても、いつのころからか、受話器を受け取る人のことなど無頓着な、自分のことを押し付ける内容の電話が多い。時間も、話す内容もお構いなしだし、「社長さんいますか?」居ないと言えば「奥さんですか?」と、結論をすぐ出してくれる人が電話口にでることを求める。こどもの頃、電話をかけるのなら朝は『9時を過ぎてからにしなさい。』早くても8時半。その時は「朝早くからすみません」と先に言いなさい。夜は『8時まで』どうしてもと言う場合に限って「夜分おそれいりますが」の言葉を最初に言って9時まではどうにか、かけさせてもらえた。親曰く『それ以前もそれ以後も、相手の家に迷惑だから』と、電話をかけるのはご法度だった。だから、まれに早朝深夜にかかってくる電話は、誰かの緊急入院か、訃報だった。こういう家庭で育ったものだから、今も固定電話・携帯電話にかぎらず早朝や夜遅い電話はドキッとする。しわくせきざいHP

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