ミドリガメ

変換 ~ 写真 012今日は朝から良い天気!カメもお天気に誘われて、甲羅干ししてました。で、甲羅の色を見るとミドリ。という事は、昔縁日でよく売っていたミドリガメなんだろうか?うちも大昔、ベランダの水槽からミドリガメが脱走したことがあるけど、脱走したカメが日干しになる前にどうにか水場にたどり着いて、大きくなったんだろうか?はたまた、飼いきれなくなって捨てられたんだろうか?日本の生態系ってうちも含めた人のわがままで、気づかない小さなことで変わってると、カメの甲羅干しを見て、反省。しわくせきざいHP

コメント

  1. まほろば より:

    戦後、硬い物をかまなくなったので、あごが小さくなったと、けいこばぁが言うてた・・。最近は・・歩くことが少なくなったので歩行能力も低下してるとか・・。 日本人の身長は確かに伸びたんだろうけれど、江戸時代の人と比べるとある程度の変化があると思ったりする・・。

  2. しわく より:

    まほろばさん、昭和の中頃生まれと昭和の終わり生まれでも、身体的特徴違ってきています。というのも、うちの娘は私より身長は低いのに股下は長いのです。この娘、同級生と比べるとやはり短足胴長なので、間違いなく親の遺伝子を受け継いでいるのだと思いますが、正座を、ほとんどしなくなったのがこういう結果を生むのでしょうか?わずか20数年か30年でこの違いなのですから、江戸の人たちが現代人を見たら、日本人と分からないかもしれませんね。

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