五輪塔が埋まっていた

丸亀城の石垣の修復時に見つかった細工が施された石を組んだ五輪塔です。

この組み方が正解かは分からないそうですが、

笠や九輪など人の手が入った物で間違いないと思いました。

どう言う思いが込められた石かは謎ですが、何か意味があるのでしょう。

五輪塔に組めるのだからやはり供養の意味を持っているのだと思いました。

これまでも石屋 これからも石屋 創業明治34年ふるかわ石材店

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