盲導犬

写真イベントでほんの少し募金をしたら、シール↑をくださいました。そして「撫でてやってください」と言われて、イエローのラブラドール(3歳)を”よしよし”させてくれました。(嬉)盲導犬たちが、たくさん可愛がられ、謂れのない災難に合いませんように。無事お仕事できますようにと、願わずにはいられません。お墓づくりは 幸せづくり 創業明治34年ふるかわ石材店

コメント

  1. せきぐち より:

    初めまして。私も盲導犬を支援していて、盲導犬協会の賛助会員で、毎月1000円(クレジットカードからの自動引き落し)を募金しています(^_^)/ それで、視覚障害者を含め、障害者の方々を支援する方法が、募金以外にもあるので、それをお伝えします。大阪府にある、『豊能障害者労働センター』では、バザー品を一年中募集していて、バザー品の売り上げが、障害者福祉(被災地の障害者支援を含む)に使われています。ここのセンターでは、4つのリサイクルショップを運営していて、バザー品はそこで売られています。ここのセンターにバザー品を送ることは、障害者の方々に『仕事』を提供することにもなり、障害者の『自立』を支援することにもなります。 私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、ここの労働センターを教えているのです。  バザー品の送り先のHPは、http://www.tumiki.jp/bazar.html です。ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。 また、ここの送り先を気に行って下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたくて、そして多くの家庭に眠っている『不用品』が、障害者支援の役に立ってもらいたいので(^^) 

  2. しわく より:

    関さん、コメントありがとうございます。コメの長さに、福祉に対する熱意が伝わってきました。また、情報のお知らせ有難うございます。自分の身の丈に合った事をして、だれかにありがとうと言った貰えると、私はうれしくなります。お互い、自分の居場所で、来る年も頑張りましょう。

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