古典の翻訳

yjimage_201906131106334f2.jpeg私が持っていた本は題名が『ー舞え舞え蝸牛ー 新・落窪物語』だったと思いますが、古典の落窪物語を田辺さんが翻訳したものだから、おそらく同じなんだろうと、↑画像はネットからお借りしてきました。当時、中学生だった娘に渡したら一向に返ってきませんが、それだけ気に入ったという事でしょう。これまでも石屋 これからも石屋 創業明治34年ふるかわ石材店

コメント

タイトルとURLをコピーしました