チョコ号、見参!

ちょん 001
この子は、我が家の愛犬のチョコ号です。いつもは自宅で賢く?番犬していますが、昨日散歩できなかったせいか、朝出かけるとき、私を悲しい表情で見ていました。その悲しげな表情に負けて、今朝の徒歩通勤の相棒として一緒に通勤してきました。で、お店でもしっかり番犬してくれて、玄関マットの交換に来たお兄さんや、道行く車に、しっかりワンワンと吠えてます。(大汗)まあ、せっかくお店に来たのだからとブログにデビューさせました。今は、中年のおばさん犬ですが、昔はコロコロしたかわいい子犬でした。年だけは、人も犬も知らないうちにとれるようです。(笑)塩飽石材HP

コメント

  1. kiki より:

    なんと、ユニークな、お名前~チョコ号、、、君?ちゃん?昔、実家でいたポチを、思い出しました~ワンちゃんって、あの哀願するような目が、たまりませんよね。愛娘<愛犬>が、いなくなって、5年...それでも、いまだに、外出から帰ると、くるくると、お回りして、“おかえりなさい”してくれた、愛娘が、出てきてくれるようで、、、ちゃんと、番犬の役目を、果たしてる、チョコ号君?なんですね。

  2. kiki より:

    まったく!チョコ号は、オバサンでしたね…君、、、なんて、失礼しました。でも、こうみると、まだまだ若い雰囲気ですが、、、としですかァ・・・

  3. しわく より:

    写真では若く見えますが、この一年でずいぶん老けてきたな・・・と、感じます。まず毛のツヤが以前よりなくなってきました。犬の寿命を考えると、後数年は一緒に過ごせると思います。生き物には終わりの時があるので、それを考えると、飼うことをつい躊躇ってしまいます。

  4. kiki より:

    生き物には、終わりが、ある...これが、つらいですね。そして、犬の年齢は、ヒトを、追い抜いてしまうから…でも、動物たちは、ホントに、何の邪心もなく、ヒトを、癒してくれる...力を、与えてくれる...すごいなぁと、おもう。でも、もうワンちゃん、飼えないなぁ...自分の年考えると、、、笑追い抜かれても、だめな年齢に、自分が、なってしまった~~涙

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