2019-06-14

趣味

古典の翻訳

私が持っていた本は題名が『ー舞え舞え蝸牛ー 新・落窪物語』だったと思いますが、古典の落窪物語を田辺さんが翻訳したものだから、おそらく同じなんだろうと、↑画像はネットからお借りしてきました。当時、中学生だった娘に渡したら一向に返ってきませんが...
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