猪熊さん、ありがとう。

変換 ~ 写真 003今日、駅の近くまで行ったのだけど、1991年に丸亀市猪熊弦一郎現代美術館が出来たとき、美術館正面の猪熊さんの作品をみて『幼稚園の子の絵みたい』と思った人かなりいました。

ワタシも、その一人なのですが、20年以上図書館に行くたび目にする猪熊さんの作品。いかな、ぼんやりのワタシでも、何度見ても『飽きへんなぁ~』と、何時のころからか思うようになりました。難しい事は、まったく分かりませんが、ほんまもんは、飽きへん!と、気がつけて、ほんま良かった!猪熊さんの美術館が無く、外観に白の石(大理石だと思うけど?、石材に関わっているのお恥ずかしい)に黒い石(インドか?南アフリカか?、外国の石だろうけど・・・?)を埋め込んだ作品を、入場料も払わず、365日、昼夜問わず目にすることが出来る幸せを、感謝せずにはいられない。しわくせきざいHP

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