こめっせ宇多津

変換 ~ CIMG3004先日、UPした『チャリティーアート三人展』に、昨日行ってきました。写真は、三人展が開かれている『こめっせ宇多津』です。建物の中はけっこう広く、その中に水墨画・洋画家・日本画が展示されていました。私は、日本画家の長尾陽輝さんの奥様にご案内のおハガキをいただいて、展示会にうかがいました。長尾陽輝さんの日本画は長尾さんのお人柄そのものの、やさしい絵でした。展示品の中に、今年の県展で入賞した長尾さんの絵があってのですが、群青の青が印象的な阿波踊りの女性の踊り手3人を書いた力作でした。展示会はなかなか盛況なようで、私が見せていただいて間にも、何にもの方がお越しになっていました。展示されてある作品の中には、販売されているものもあります。尚、展示は30日(日)まで行われています。塩飽石材HP

コメント

  1. まほろば より:

     今日・・・行ってきました・・。 感想は・・・自由館のほうでごらんください。 でも・・・しわくさんのおかげで・・・どんどんと視野が広がってゆくようで・・・。ありがたいなぁと・・感謝しとります。 あ・・・、丸亀の図書館に・・例の狛犬の本を届けましたら・・・。 「これ・・飯山にも分けていいですか?」っていうの。 「飯山って・・なんですか?」っていうと・・。 「旧の飯山町にも図書館があるんです・・・。そこへも」ていうから・・・。 「飯山のどこですか?」ってきくと・・・ 「88ステージってわかるかなぁ・・」 「あ、はっきり・・わかる。」  「じゃぁ。その近く・・・」 「わかった。私が別途・・・持って行きます・・」みたいな話になって・・・。 88ステージ・・なんて、普通は興味ない場所だけれど・・、しわくさんのおかげで・・ばっちりです。 しわくさんに感謝・・というか・・・いい人に巡り会ったかなぁ・・なんて・・かみさんと話したことでした。じゃぁ。

  2. しわく より:

    まほろばさん、感想は自由館に書かせていただきました。私も感じていたことを、書かれていたので思わず、笑ってしまいました。作品の良し悪しは、私には分かりませんが、自分の感覚に合わない作家さんもいるのは仕方ないですよね。だから、自分に合うものに出会ったとき、感激するんだと思います。だから、三人展見に行って良かったてことにして下さい。(ぺこり)

  3. しわく より:

    拍手、感謝です。宇多津町は、町の魅力を最大限に引き出して、人と共に歩んでる町て、感じます。だから町が素敵に見えるんだと思います。宇多津町の取り組みに拍手したいなて、思っていますので、ここに拍手いただけて、嬉しいです。

  4. まほろば より:

     昔・・・鵜足郡っていうのがあって・・、その港という意味で・・・宇多津という地名になったように記憶しとります。間違ってたらごめんなさい。 私の叔父さん。・・親父の弟が住んでいるもんで・・よく伺います。 この町は・・・戦災に遭っていないので・・・かなり古い建物が残っていたりして・・・じっくり歩けばいい町です。 このこめっせ・・・というのは・・昔の米倉・・・。丸亀藩の米を・・大阪や神戸に運び出すための倉庫だったんでしょうね。 いやぁ。。。いいものを見せていただきました。じゃぁ。

  5. しわく より:

    まほろばさん、コメント有り難うございます。宇多津は製塩業で栄えた古い町ですね。なので、旧家とかあるようですね。戦火にあってないということは、人にも町にも有り難いことですね。

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