年をとるのは当たり前!

変換 ~ CIMG3006今日のさぬきは小春日和です。写真は、今日の空。いろんな形の雲があって、今日の空がかなり賑やかです。明日23日、国営まんのう公園でスポーツ雪合戦が行われるます。息子が小学校の時一緒にサッカーしていたメンバーも何人か参加するのですが、参加チームに配る書類をメンバーの一人が受け取りに来てくれました。小さい頃、チームに馴染めず泣きべそかいていた男の子が、私を見下ろほど大きくなって・・・・と、彼と久しぶりに会って感慨深いものがありました。青年期に差し掛かる彼を見て、私が年をとるのも無理は無い・・・と実感。『ほんま、おおきゅぅ~~なって~』『男前になってぇ~』と、小さい頃を思い出しながら、青年期に差し掛かる息子の同級生に言う私を彼らは『ウザイ』とは言わずに付き合ってくれます。そんな、彼らの優しさがありがたいし、嬉しいです。子育てに一番忙しい時期、子どもたちに積極的に関わったのですが、そのご褒美を今貰っているような気がします。塩飽石材HP

コメント

  1. しわく より:

    ありがとうございます。参加した子どもの中に、中学の頃人生斜めに見てるなぁ~て感じてた子がいたのですが、その子は、入学して半年で高校をやめ、昼間働いて、今は定時制の高校に通っているそうです。その子、角が取れてスッキリした顔してた。うちの息子より、いい表情する。親として、子にはまっすぐ歩いていってと願うけど、立ち止まることも悪くない。彼を見て、そんな、気持ちになりました。一度は横道にそれたけど『戻ってきてくれてありがとう』て、おばさんは、言いたい!(笑)

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